サラリーマンが映画を作るということ

時間と闘う
～サラリーマンが映画を作るということ

■監修：工房の主人

映画を作るのって、いろんな技術や知識、人脈が必要だったりします。
でも、もう一つ大事なことがあることに気付きました。

それは、時間を作り出すこと。

様々な、生きて行くのに必要なあれこれを押し退けて、
「生きて行くのに必要なわけではない」映画制作に励むわけです。

これは、大変だ。
仕事が忙しすぎて、時間がないかもしれない。
自分にあっても、仲間にないかもしれない。
どうしても撮りたい映像の瞬間と、自分の予定が合わないかもしれない。

さあ皆さん、どうやって時間を作ってるんでしょうか。
このコーナーでは、映画を仕事にしていない人の映画の作り方を紹介します。
それぞれ、別のことをしつつ、創作活動の時間を『作り出してる』人たちのインタビュー集です。

【そもそも映画を作っていることを公表しているのか】

自主映画を制作しているＡさん
脚本家を目指していることを公表した｢ＯＬ｣Ｂ子さん
以下続行

【時間をどうやって作っているのか】

以下続行